NEWS of WORKSTORY
ニュース & プレスリリース一覧へ
- 2022年12月22日事例・リリース
- 「クレド」機能新登場！バージョン3.5.1をリリースしました
- 2022年12月9日事例・リリース
- サービス名を変更し、バージョン3.4.1をリリースしました。
- 2022年11月8日事例・リリース
- バージョン3.2.1をリリースしました
離職防止・生産性向上・
心理的安全性に効くのに
なぜエンゲージメントが
浸透しないのか？
ツールが多すぎ
SNSやファイル、紙での配布など、複雑で理解しづらく情報が
整理されてない
伝達手段の不効率
今までのような全体集会・
社内研修・個別面談で伝えるには
手間とコストがかかり過ぎる
働き方の多様化
リモートワークや雇用形態・外国人の採用など、複雑化した時代に
対応していない
インナーブランディング意識の
低さインナーブランディング
意識の低さ日本企業は入社後の理念・
方向性・情報共有の施策が
極端に少ない
WORK
STORY
ツールは進化した。
さあ、今こそ
社内ブランディングの
全てを一箇所に。
エンゲージメントを集約し、
効率的な浸透。
これ１つで会社がわかるDX促進ツール
複雑だったインナーブランディングに必要な全てを
集約、今まで手間やコストがかかっていたコンテンツを
システムでスムーズに行えるように、そして社内の活性化に貢献できるサービスを実現しました。
- 理念浸透
- 社内
活性化 - 心理的
安全性
WORK
STORYで
できること
-
理念浸透
- 役員のメッセージをスムーズに発信
- クレドの浸透をサポート
- 国籍の壁を超えた自動翻訳
- ファイル管理で資料を集約
-
社内活性化
- 社内連絡を確実に閲覧
- イベントのタイムリーな共有
- スムーズなコンテンツ企画
- 利用状況の可視化
-
心理的安全性
- シンプルなメンバーの紹介
- チーム構成の可視化
- 新人メンバーの理解をスムーズに
- リモートワークに対応
低コストで簡単に導入可能！
80010
- ※従業員数300名以上の大きな企業様向けに導入・運用徹底サポートプランをご提供
しています。導入や運営にお悩みの方は是非お気軽にご相談ください。 - ※最短時間は、必要最低限の情報を入力して公開した場合の数値になります。
- ※表示金額は税抜きの価格となります。
低価格で
運用の手間も不要
手軽に導入できるから
担当者の負担も少ない
エンゲージメントツールを導入しようとすると、毎月数十万円のコストがかかります。ワークストーリーでは少人数でも運用していただきやすい料金設定になっており、100人規模でも7万円前後で運用できます。人数が増えるとボリュームディスカウントもあり、お得に運用が可能です。
WORK
STORYで
できること
-
01
役員のメッセージを
スムーズに発信タイムラインや動画で役員などの理念メッセージをスムーズに全社員に伝達。くり返しいつでも閲覧出来る状態を作ることで深く会社の理念を浸透させます
-
02
シンプルな
メンバーの紹介簡単なプロフィールやQ&Aの登録によりメンバーの相互理解をスムーズにします。事前にお互いを把握することで安心感が生まれ、心理的安全性を確保出来ます。
-
03
イベントの
タイムリーな共有社内の大きなイベントからチームごとのラフなイベントまで、簡単に共有することが出来ます。メンバーに気軽に参加を促し、社内イベントを活性化させます。
-
04
チーム構成の可視化
社内の組織図を誰でもわかるようシンプルに可視化しました。それにより複雑な社内構成を瞬時に把握。チームを超えた相互理解もスムーズになります。
-
05
利用状況の可視化
会社全体・チーム・個人別に利用状況をグラフで確認できます。具体的な数字で可視化することで、会社のエンゲージメントの浸透度を把握しやすくなります。
-
06
リモートワークに対応
アプリでの開発により、いつでもどこでも好きな情報をスムーズに情報を閲覧出来ます。リモートワークや時短勤務などの新しい働き方でも問題なく理念浸透が可能になります。
導入事例
料金について
| 初期費用 |
|---|
| 月額料金の3ヶ月分 |
| ユーザー数 | 月額料金※1 | 単価※1 |
|---|
※従業員数300名以上の大きな企業様向けに導入・運用徹底サポートプランをご提供しています。導入や運営にお悩みの方は是非お気軽にご相談ください。
※表示金額は税抜きの価格となります。
導入までの
流れ
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STEP01
まずはお問い合わせ基本的にサービスの説明はオンラインミーティングでお願いしております。HPのフォームから利用人数や打ち合わせ日時の候補をご記入してください。
-
STEP02
ZOOMにてご面談オンラインにて、担当者がサービスをご説明します。実際に動かしての機能紹介や、金額等もご説明させて頂き、御社に合った導入方法をご提案します。
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STEP03
お申込み専用フォームからお申込みいただくと、アカウントが用意されすぐにご利用を開始できます。サービスが合わなかった場合はすぐに解約も出来ますので、安心してご利用ください。
よくある
ご質問
- WORKSTORYで情報共有する意義を、どのように説明をしたらいいですか？
- WORKSTORYで投稿する一番の目的は、お互いがスムーズに働きやすい環境を作ることです。
あくまで一緒に働く仲間のために部署の取り組みや自己紹介を共有することに意味があり、自分のアピールのための投稿ではありません。
その意義を伝えた上で、会社側がルールを作って情報共有しやすい状況を作りましょう。
ルールを作ることで抵抗感があるメンバーもいるかもしれませんが、義務であることで逆に心理的なハードルが下がり、投稿がしやすくなります。 - プロジェクトを進めるには、どこの部署が担当するのが最適ですか？
- 人事、総務が担当しても問題はありませんが、私たちは経営陣やマネージャー層など上層部が中心となってプロジェクトチームを結成することをおすすめしています。
エンゲージメントとバックオフィスの業務は全く異なり、兼任することは業務過多になりがちです。プロジェクトチームを結成し、部署の垣根を超えて運用することで社内の意見をとりまとめたり、周知することもスムーズになります。
新入社員や既存のスタッフが担当することで、社内との接点が増えるため会社の理解を促したり、研修につなげることもできます。 - 登録や更新は大変ですか？
- 初回登録の時だけ、100人規模の会社で約2時間程度の時間がかかります。ただ氏名やメールアドレスなど最低限の情報だけを表でまとめて登録できるので、作業自体は難しくありません。
わかりやすいチュートリアルもご用意しています。
その後は管理画面で手軽に変更ができるので、スムーズに運用できます。
人数が多い場合は初期登録のサポートも可能ですので、ご安心ください。 - 不適切な投稿への対策はありますか？
- WORKSTORYは業務連絡ではなくポジティブな情報が集まるツールのため不適切な投稿がされにくいサービスですが、万が一不適切な投稿がされた場合は管理者側で削除や非表示にできます。
ユーザー同士のクローズドなメッセージを防ぎたい場合はメッセージ機能をオフにすることもできます。
本体の意図に合わない使い方には対処できる機能がありますので、安心してご利用いただけます。